CROSS 市民公開講座に参加しました

8月18日に、一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)機構が 筑波銀行つくば本部ビル大会議室で開催した 市民公開講座「太陽系と地球誕生の謎に迫る」に参加しました。

講座では、三河内岳 東京大学総合研究博物館教授 の「地球外物質から探る太陽系の誕生と天体進化」、岡田誠 茨城大学理学部地球環境科学領域教授 の「チバニアンと地質時代」の2講演が行われました。

下記 CROSS のウェブサイトにも掲載されていますように、盛況で、本会の名誉教授の方も何名かお見掛けし、懐かしく思いました。(白川友紀)

【参考】
CROSS 2018 市民公開講座「太陽系と地球誕生の謎に迫る」2講演に聴衆150人
https://www.cross.or.jp/

 

安仁屋先生ありがとうございました

7月5日の安仁屋政武先生のトークを聞く会に参加させていただきました。先生の32年にわたるパタゴニア氷原の観測調査の軌跡、23回の実踏を通しての観測技術の変化、そして氷原の縮小というショッキングな事実等をたくさんのスライドと巧みなトークを通して理解することができました。大学の現役時代だけでなく、退職後(2008年)も活動は継続され、2014年が最後の実踏であったといいます。莫大な研究資料は北パタゴニア氷原の玄関口の公立図書館に寄贈されているそうです。2018年11月~12月にかけて、最後のそしてお礼の旅のため、パタゴニアへ向かわれる予定です。続編をぜひ聴かせていただきたいと思いました。ありがとうございました。(八代勉)