安仁屋先生ありがとうございました

7月5日の安仁屋政武先生のトークを聞く会に参加させていただきました。先生の32年にわたるパタゴニア氷原の観測調査の軌跡、23回の実踏を通しての観測技術の変化、そして氷原の縮小というショッキングな事実等をたくさんのスライドと巧みなトークを通して理解することができました。大学の現役時代だけでなく、退職後(2008年)も活動は継続され、2014年が最後の実踏であったといいます。莫大な研究資料は北パタゴニア氷原の玄関口の公立図書館に寄贈されているそうです。2018年11月~12月にかけて、最後のそしてお礼の旅のため、パタゴニアへ向かわれる予定です。続編をぜひ聴かせていただきたいと思いました。ありがとうございました。(八代勉)