会長からの近況だより

会長からの近況だより
大嶋建一

つくば市内のソメイヨシノは現在、例年よりも早く満開となっています。しかし、新型コロナウイルスはアジアから全世界に広がり、あらゆる面で悪影響が現れ、今年夏の東京オリンピック・パラリンピックは来年に延期となりました。また、今月25日に実施されました筑波大学の卒業式は簡素化された式典となり、さらには来月5日の入学式は中止となり、授業の開始日は連休前の27日となっています。

さて、名誉教授の会では一昨年10月25日の総会にて、新しい幹事体制が発足して、早や一年半ほど経過しました。会報24号では「会長就任の挨拶」にてこれからの活動の方向性を述べましたが、以下では近況をお知らせ致します。

1.最初に取り組みましたことはホームページの充実です。例えば、「筑波大学名誉教授の会」( <eprofs-univ-tsukuba.org/> eprofs-univ-tsukuba.org/)とネット検索していただきますと、「おしらせ」、「音信(近況、随筆、寄稿等)」をパスワードなしで見ることは出来ます。特に、皆様からの「音信」は歓迎しますので、ぜひ投稿して下さい。その投稿規定は「音信」をクイックしていただき、2019年12月27日付井田哲雄先生の記事“投稿へのお勧め”から得られます。さらに、メール会員の方にはすでにパスワードをお送りしていますので、ログインしますとより多くの情報を得ることが出来ます。

2.会の活動の活発化のために、一昨年の7月から始めました「つくば談話会」は情報の伝達が十分ではありませんでしたので、出席者は10数名でした。そのために、本年2月20日に開催しました第5回目の会の案内はメール会員の方全員に送付致しました。次回は6月18日にて長洲南海男先生から教育に関するお話をお聞きすることにしていますので、詳細は今後メールにて発信いたします。

3.昨年末には茗渓会との連携を結びました。この連携に関する記事は茗渓会の季刊誌「茗渓」(2020年正月号、No.1104、P18)に掲載されています。この記事をファイルにて添付しましたので見ていただければ幸いです。その中では、特に“教育連携”を通じて名誉教授の先生方に参加していただく機会を作るという私案を述べていますので、先生方の活躍の場が増えれば幸いと思っています。

以上ですが、今後の会の運営に関するご意見、ご提案がありましたら、私に電子メール(ohshima@bk.tsukuba.ac.jp)を送信して下されば幸いです。 今後もよろしくお願いいたします(2020年3月28日)。